低刺激のセラミド入りの美容液の選び方

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アトピー性皮膚炎でも使える?セラミド入り美容液

アトピーセラミド

 

アトピーである場合、現在医療機関に通っていて治療中であれば、化粧品の使用を控える、あるいは医師に相談するようにします。
それ以外の場合には、今までに医師からアレルゲンと診断された成分の入っていない商品を選びます。
ここでは具体的な美容液の選び方と、アトピーでもアレルギーの起こりにくいセラミドの種類、安全性の確認法及び万が一異常を感じた場合の対処法について説明します。

 

刺激の少ない美容液の選び方とは?

医師からアレルゲンと診断あるいは、疑いがあると言われている成分がある場合には、全成分の表示を確認して、そういった成分の入っていない美容液を選びます。
またアレルギー体質だと炎症を起こしている最中である、炎症が治った後でも角層のバリア機能が不完全な場合があるため、あまり配合成分の多くない美容液を選ぶようにします。
この他にも、肌に優しいという表示のある美容液を選ぶという方法もあります。

 

アレルギーの起こりにくいセラミドの種類とは?

アレルギーの起こりにくいセラミドには、酵母から生成されたヒト型セラミドがまず挙げられます。
この他にもセラミドケア成分やセラミド様物質などと表示される擬似セラミドもまた、アレルギーを起こしにくいものとなります。
一方で例えば小麦アレルギーがある場合には、小麦由来のセラミドはアレルギーを起こす可能性があるため避けるようにします。
植物セラミドはこの他にも、コメやこんにゃく、とうもろこしなどから抽出されます。
その中でもこんにゃくは、アレルギーを起こしにくいものであるため、こんにゃく由来のセラミドであるこんにゃく根エキスは安全性の高いものとなります。

 

安全性の確認と万が一の時のこと

まず美容液を選んだら、顔に使用する前に上腕内部に試し使いするパッチテストを行います。
パッチテストは1日2、3回美容液をつけて3日間様子を見た後、かゆみや赤みが出なかったら今度は顔につけて2、3日間様子を見ます。
これで異常な反応が出なかった場合にはそのまま使用できますが、万が一肌に異常を感じた場合にはすぐに使用を中止し、その後すぐにぬるま湯で洗い流します。
乾燥する場合にはクリームやワセリンをつけて様子を見つつ、症状の改善を待ちます。
それでも症状が良くならなかった場合には、医師に相談するようにします。

 

アトピーでも使える美容液を選ぶ際には、全成分の確認とアレルゲンを避けること、刺激の起こりにくい配合成分の少ないものを選ぶようにします。